蒲焼侍が行く!
千葉と東京を中心に美味しいうなぎを食べ歩き
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2017年7月31日月曜日
松前屋(日光江戸村内)
【場所】
栃木県日光市柄倉470-2
【味】
山菜釜飯に半身の蒲焼。蒲焼は香ばしさや繊細さは感じられないもののとても柔らかく出来は悪くはない。山菜たっぷりの釜飯によく合うが、釜飯だけでも充分に美味しい。テーマパークの食事の域を超えた逸品。
【お店】
江戸時代にタイムスリップ⁉︎とまでは思えないが、時代劇っぽい装飾と丸髷に着物の店員によって非日常感を楽しむ事ができる。
【値段】
1200両(円)
(直近訪問日:2017.07.31)
【おすすめ度】
★★★☆☆
2017年7月2日日曜日
忠八
【場所】
埼玉県羽生市弥勒字五軒
1686
(羽生PA)
【味】
注文してからの待ち時間は
10
分程度。下拵えは済んでいて蒸し置きされていたと思われるが、それを炭火でしっかり焼いているため外は香ばしく身は厚く柔らかでトロッとした食感。
高級店のムラのない飴色の焼き上がりもいいが、少し手を抜いて(?)焦げ色がついたうなぎもそれはそれで甘辛いタレ味がアクセントとなってとても美味しい。
【お店】
東北道路上り羽生
PA
鬼平江戸処内のお店。江戸時代の辻売りを模していてフードコートで食べる事が出来る。高速道
PA
とは思えない本格派うな重。
【値段】
特うな重
3200
円(写真)一尾半
(直近訪問日
:2017.07.02
)
【おすすめ度】
★★★★☆
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