東京都品川区南品川3-6-2
【味】
お昼の食事メニューはうな丼「普通」と「ダブル」のみ。普通を注文するが、目の前に現れたのは、丼一面を覆い隠す肉厚な蒲焼。香ばしい匂いとワイルドな焼き目を見ただけで、美味しさを確信できる。
事前に作り置きされているため、牛丼店並みのスピードで提供されるが、クオリティは中々高い。
一口頬張るとサクッとした食感の後に脂の旨味が広がってくる。地焼きのような絶妙な歯応えを出すために、あえて蒸しを控えめに仕上げているそうだ。
甘辛く濃厚なタレと燻香をまとった身との相性は抜群。固めに炊かれた1合以上はありそうなご飯が瞬く間に消えていく。「蒲焼を食べた!」という満足感に浸れる一杯。
【お店】
京急・青物横丁駅から徒歩で3分程。暖簾をくぐるとカウンター8席だけのとても狭い店舗。スマホ使用禁止、撮影禁止と至るところに貼られていて、頑固で高圧的な店かと思いきや、接客は悪くない。料理の撮影も尋ねてみると快くOKをしてくれた。
平日のこの日は、開店直後に入店し、先客が4名。いずれも一人客で、長居をせず食べ終わると会計を済ませてサッと帰っていく。昼時や土日には行列ができるそうだが、回転が早く待ち時間は少なそう。
創業は昭和63年。食べログの「うなぎ百名店」にも選ばれる老舗の人気店。
【値段】
うな丼 3600円(税込)
(直近訪問日 2026.6.16)【おすすめ度】
★★★★☆

0 件のコメント:
コメントを投稿