【場所】
兵庫県神戸市中央区中山手通1-4-11
【味】
愛知県一色産の身は、とろける程柔らかいにもかかわらず、しっかりと良質な脂が閉じ込められていて、澱みのない旨味が凝縮されている。若干タレが甘目なのが気にはなったが、十分に許容範囲。
神戸に来たのに「江戸焼」はどうかと迷ったが、結果としては大正解。関東でも中々出会えない絶品江戸焼き蒲焼。
【お店】
神戸を代表する歓楽街「東門街」のビル1階の奥にひっそりと暖簾を掲げている。店内は昭和の香りが漂う落ち着いた雰囲気。カウンターと座敷とで16席程の小さなお店。ご夫婦と娘さんと思われる三人で店を回していて、柔和な接客が心地良い。
【余談】
Youtubeの人気番組で知られる実業家が、このお店の隣に同じうなぎ店を開業したことで、一時世間の注目を集めた。新しいお店の方がビルの入口の通り沿いに位置し、ネット上で大々的に宣伝もしていることから、このお店は苦戦を強いられているようだ。
しかし、デカ盛り等のインパクトや価格の安さを
売りにするお店も悪くはないが、このお店のように、昔ながらの雰囲気の中、家族経営で伝統の味を守り続けているお店も応援したい。
【値段】
うな重竹 5200円(税込)
(直近訪問日 2026.7.10)【おすすめ度】
★★★★★

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