2026年8月16日日曜日

一本鰻 藤 成田店

 【場所】
千葉市成田市土屋517-1

【味】
関東風と関西風の2つの焼き方が選べる。前者は、特上/上/並の3種類、後者は「極上一本鰻」一択。
今回は、店名にも掲げられているお勧めの極上一本鰻をオーダーする。
ワイルドに焼き上げられた分厚い身は、サクッと歯切れが良く、噛む度に豊かな滋味が口中に広がる。タレは甘く濃厚だが、クドさは感じられない。更に3種類の和歌山産石臼挽き山椒と山葵を合わせることで、爽やかな香りと味わいの変化を楽しめる。
お吸い物は300円追加で肝吸いもしくは松茸に変更できる。

【お店】
今年6月にオープンした新しいお店。本店は佐原市で、同じ成田市の「鰻家小佐田」とは同系列。
国道408号線、通称空港通り沿い位置し、白壁で和の趣を感じさせる重厚な建物と店前に設えられた小さなお堀の鯉が出迎えてくれる。店内はテーブル席と小上がりとで総席数は36席程。静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと食事を楽しむことができる。接客も丁寧でとても感じが良い。
駐車場は店前に8台分と裏の従業員用駐車場の前に4台分駐車できる。。


【値段】 

極上一本重 4500円(税込)
(直近訪問日 2026.8.16)

【おすすめ度】
★★★★☆



2026年8月6日木曜日

うなぎや源内

 【場所】
滋賀県彦根市本町2-1-6

【味】
この日供されたうなぎは鹿児島産。蒸さずに備長炭で丁寧に焼き上げた関西の地焼きで、皮目はサクッと香ばしく、身はもっちりと柔らかい。
タレは名古屋風の甘く濃厚な味付けだが、脂の乗りは控えめでクドさは一切感じさせない。「やまつ辻田」の粉山椒の爽やかな香りと相まって、上品な余韻が口の中に優しく残る。
硬めに炊かれた近江米との相性も良く、最後の一口まで飽きることなく、美味しく頂くことができる。


【お店】
かつて琵琶湖では、太くて臭みがない極上のうなぎが豊富に獲れたそうで、現在でも大津など湖周辺は全国でも有数のうなぎ処として知られている。
このお店は、彦根城のすぐ近く、城下町の佇まいを再現した「夢京橋キャッスルロード」 の一角にあり、赤い暖簾が目印。

店内は静かで高級感があり、中庭を眺めながら贅沢なひと時を過ごすことができる。

自慢のうなぎはもちろん、鮎やビワマス、鮒寿司といった琵琶湖の豊かな恵みも堪能できる名店。


【値段】 

うなぎ丼特上 4510円(税込)
(直近訪問日 2026.8.6)

【おすすめ度】
★★★★☆