2017年10月29日日曜日

志満金(しまきん)

場所】
東京都新宿区神楽坂2-1

【味】
箸を当てれば皮までスッと切れ、口に入れるとふっくらトロける典型的な江戸の蒲焼。よく蒸して丁寧に焼き上げられたのがわかる。
脂の上品な風味と旨み、そして微かに感じる香ばしさを堪能できる。
伝統のタレはややキリッとした辛口。

【お店】
神楽坂の登り口に位置するこのお店は創業150年とのこと。花街の老舗と言った空気を感じさせない小綺麗な店内と気さくな接客が心地よい。
台風接近で大雨の日曜日、開店5分後に入店すると先客は二組。カウンターはないが長テーブルを卓上の衝立で仕切ってくれるので1人でも居心地は悪くないと思われる。

【値段】
3450  寿4100円(写真)  4860
(直近訪問日:2017.10.29)

【おすすめ度】
★★★★☆






2017年10月12日木曜日

渋谷松川

【場所】
東京都渋谷区宇田川町22-1

【味】
大井川の共水うなぎを使用。
すっきりしたクセのないタレが身によく絡み、うなぎの美味しさを引き立てている。
身はふっくら蒸されていてとても柔らかい。上品な仕上げながらも香ばしく、程よく脂も残されていて身の旨味も充分に感じられる。
「これ!」と言った大きな特徴はないものの、バランス良く高いレベルにまとまっている絶品蒲焼。

【お店】
渋谷駅前、スクランブル交差点沿道の路面店。おそらく日本で最も賑やかな場所にあるうなぎ屋さんではないだろうか。
店内は表の喧騒とは違った落ち着いた空間だが、全体的にやや狭くテーブルも小さめ。カウンターはないがピーク時でなければ一人でも入りやすい。

【値段】
鰻重桜3,780円(写真)
(直近訪問日:2017.10.12)

【おすすめ度】
★★★★★




2017年9月24日日曜日

又兵衛 船形店

【場所】
千葉県成田市船形1562-2

【味】
「直火焼き」と「蒸」が選べる。またうなぎを大きめにすることもできる。
通常メニューのうなぎは涸沼湖産の養殖鰻とのことだが、入荷があれば天然物も提供されている。
直火焼きは柔らかさはなくプリッとした弾力がある。一方、蒸は柔らかく風味と旨味が口の中で広がりコクとまろやかさが感じられる。好みもあると思うが、大味な直火焼きに比べ繊細な蒸の方が自分好み。美味しい蒲焼だが、値段は驚くほど安い。このクオリティなら倍の値段でもおかしくはない。

【お店】
佃煮・甘露煮の製造販売会社が経営するうなぎ屋。うなぎ街道沿いにある。
店前に堀があり工事現場のような橋を渡って入店。トタン屋根の質素な外観だが中は清潔で綺麗。座敷、テーブル、カウンターがあり、ひとりでも多人数でも入りやすい。

【値段】
うな重2,000 
限定大きめうな重2,500円(写真)
(直近訪問日:2017.09.23)

【おすすめ度】
★★★★☆

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2017年8月19日土曜日

甚平茶屋【閉店】

場所】
千葉県成田市北須賀1699

【味】
柔らかくなく焼き目も綺麗とは言えないがなぜかとても美味しい。調理時間の短さから作り置きを焼いたものと思われるが、香ばしさ、脂の乗り、身の旨味が丁度良く、薄い味付けながら一口ひとくち最後まで楽しむ事が出来る。細かいことは気にしない「美味しければそれで良い!」と思わせる蒲焼。

【お店】
成田うなぎ街道の最北地 水産センターの斜め向かい。外観は古民家風で程よく朽ちた感じ。店内は広々としていて小上がりのテーブルごとに衝立で仕切られており落ち着いて食事ができる。

【値段】
鰻重2340円
(直近訪問日:2017.08.19)

【おすすめ度】
★★★★☆


2017年7月31日月曜日

松前屋(日光江戸村内)

【場所】
栃木県日光市柄倉470-2

【味】
山菜釜飯に半身の蒲焼。蒲焼は香ばしさや繊細さは感じられないもののとても柔らかく出来は悪くはない。山菜たっぷりの釜飯によく合うが、釜飯だけでも充分に美味しい。テーマパークの食事の域を超えた逸品。

【お店】
江戸時代にタイムスリップ⁉︎とまでは思えないが、時代劇っぽい装飾と丸髷に着物の店員によって非日常感を楽しむ事ができる。

【値段】
1200両(円)
(直近訪問日:2017.07.31)

【おすすめ度】
★★★☆☆




2017年7月2日日曜日

忠八

【場所】
埼玉県羽生市弥勒字五軒1686(羽生PA)

【味】
注文してからの待ち時間は10分程度。下拵えは済んでいて蒸し置きされていたと思われるが、それを炭火でしっかり焼いているため外は香ばしく身は厚く柔らかでトロッとした食感。
高級店のムラのない飴色の焼き上がりもいいが、少し手を抜いて(?)焦げ色がついたうなぎもそれはそれで甘辛いタレ味がアクセントとなってとても美味しい。

【お店】
東北道路上り羽生PA鬼平江戸処内のお店。江戸時代の辻売りを模していてフードコートで食べる事が出来る。高速道PAとは思えない本格派うな重。

【値段】
特うな重3200円(写真)一尾半
(直近訪問日:2017.07.02) 

【おすすめ度】★★★★☆


2017年6月27日火曜日

五代目 野田岩 日本橋店

【場所】
東京都中央区日本橋2-4-1

【味】
とても柔らかく焦げ目はないのに微かに香ばしさが感じられる。しっかり蒸して丁寧に焼き上げたのがよくわかる。
薄く控えめなタレは、うなぎ自身の味を引き立てていて、本来は淡白な川魚であることを改めて認識させられる。クセのない上品さとほぐれやすい食感は好みの分かれるところ。

【お店】
本店は東麻布。ミシュランで星ひとつを獲得した都内屈指の有名店。
日本橋高島屋特別食堂では、野田岩のうなぎの他に帝国ホテルのフランス料理、大和屋三玄の和食が選べる。店内はとても広くてクラシック。丁寧な出迎えと案内を受けやや恐縮をしてしまう。

【値段】
鰻三楽コース(鰻煮凝り、白焼ほか)7,000+
(直近訪問日:2017.06.26)

【おすすめ度】
★★★★☆

   ※店内撮影禁止だったようです。ごめんなさい。

2017年4月15日土曜日

川ばた園

【場所】
千葉県佐倉市臼井田2712-3

【味】
蒸しは控えめらしく、ふわっと感は少ないものの十分に柔らかく脂味も残っている。表面はサクッと香ばしく焼き上げられていて、甘いがさっぱりのタレにとてもよく合う。

【お店】
印旛沼畔の綺麗なお店。印旛沼と言ってもうなぎ街道(?)がある成田市ではなく佐倉市側だが、この周辺にも鰻屋が数軒店を構えている。中々の人気店で途切れなくお客さんが出入りしている。

【値段】
松重3300(写真)
竹重2500
(直近訪問日:2017.04.15)

【おすすめ度】
★★★☆☆







2017年4月1日土曜日

山茶花亭(1) 【閉店】

【場所】
千葉県市川市新井3-17-17

【味】
いわゆる「鰻せいろ蒸し」。柔らかく肉厚のうなぎは横では並べきれず斜めにぎっしりと重ねられいる。それを御飯とともにせいろで蒸しあげているため、タレとうなぎの旨みがムラなく全体に広がっていて確かに美味しいが、反面一本調子で繊細さに欠ける感がある。ひつまぶし同様に薬味やお出汁で食べることで、アクセントをつけて最後まで飽きずに食べることができる。

【お店】
冠婚葬祭用の仕出しや宴席の老舗「功徳林」がリニューアルオープン。
畳部屋にテーブルと椅子が置かれたモダンな雰囲気。広々とした綺麗な店内でゆっくりと食事を楽しむことができる。

【値段】
鰻せいろまぶし特上4600円(写真) 竹3200円 梅2000円の他、蟹せいろ、あさりせいろもある。
(直近訪問日:2017.04.01)

【おすすめ度】
★★★★☆

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2017年3月19日日曜日

名鳥 (1)

【場所】
千葉県成田市下方1248

【味】
肉厚の身はしっかりと蒸されていてとても柔らかく、この辺りでは珍しいさらっとした薄味のタレ。ほのかな甘みを感じる柔らかあっさりうな重。

【お店】
成田市は成田山新勝寺参道だけでなく、少しひなびた宗吾街道沿いにもうなぎ屋が点在し、うなぎ好きの間では「うなぎ街道」とも言われている(?)らしい。
「名鳥」は、林の中の普通の田舎民家といった佇まいでとても入りづらい。
 しかし、暖簾をくぐると活気のある調理場に愛想の良い店員。テーブル席(3つ)の奥に行くと綺麗でスペースを贅沢に使った座敷席(7つ)が広がっていてゆっくりと食事を楽しむことができる。

【値段】
うな重2500円(写真) 
蒲焼二枚入り4700円
白焼+うな重4700円
(直近訪問日:2017.03.19)

【おすすめ】
★★★☆☆

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2017年3月9日木曜日

つきじ宮川本廛 銀座松屋店

【場所】
東京都中央区銀座3-6-1 8階

【味】
お通し、肝吸い等がついたお得なランチもあったが、ここは侍の意地で最もうなぎの大きい「中大」をオーダー。
香ばしさはないが肉厚でふっくら柔らかく脂もほどよくのっている。ご飯は少な目で、綺麗な飴色になるよう丁寧に焼き上げられた上品なうな重。
タレは甘くも辛くもなくしょっぱい。それが悪いというわけではないが、慣れていないせいか終始違和感があった。

【お店】
築地の本店は一人では敷居が高く入りづらいため松屋銀座店を選択。平日昼間で場所柄のせいか年配女性の一人客が目立った。カウンターはないがとても入りやすい。

【値段】
中大4,320円、花3,780円、雪3,240円、月2,700円
(直近訪問日:2017.03.09)

【おすすめ度】
★★★☆☆

2017年1月21日土曜日

菊屋

【場所】
千葉県成田市仲町385(成田山参道)

【味】
蒸しが浅めなのか皮目はやや硬めのだが、身の厚さと表面のサクッとした食感が相まって食べ応えのある蒲焼。タレは甘めでコクもあるが不思議とクドさはなく最後まで美味しく食べることができる。

【備考】
成田山参道にある江戸中期創業の老舗。隣の川豊や向かいの駿河屋ほどではないが、なかなかの繁盛店
スピルバーグやトム・クルーズにうな重を提供したとして有名。

【値段】
特上うな重3800円(写真)
上うな重3250

二段重ねうな丼4200円もある
(直近訪問日:2017.01.21)

【おすすめ度】
★★★☆☆

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2016年11月23日水曜日

川甚 【閉店】

【場所】
東京都葛飾区柴又7-19-14

【味】
蒸したて焼きたての柔らか鰻。香ばしさは控え目、脂加減もほんのりで上品な味。
最初あっさりだが食べる程に味わいが徐々に増し、最後の一口まで飽きずに楽しむことが出来る。
近年バスツアー客が増え、味もサービスも落ちたとのコメントも見受けられるが、そんなことは全く感じられない。味もサービスも上等な名店。

【備考】
創業220年の歴史を持ち、夏目漱石など文豪たちの作品にもしばしば登場する名店。本館は歴史が感じられ少し敷居が高いが、新館はカジュアルで入りやすい。店内は綺麗で広々。ゆっくりと美味しいうなぎを楽しむことができる。


【値段】
上うな重3500
(直近訪問日 2016.11.23 

【おすすめ度】 ★★★★★

 
 

2016年8月13日土曜日

うなぎ新川 イオンタウン成田富里店

【場所】
千葉県成田市東町133

【味】
大きなうなぎが1尾半のど迫力蒲焼。身はとてもやわらかく香ばしさもある。脂を落としすぎな感は好みの分かれるところ。
値段からは想像ができない量と味が楽しめる。

【お店】
活鰻卸問屋直営で圧倒的なコストパフォーマンスの高さで有名な新川の支店。
入店まで1時間程待つが、イオンの中で時間をつぶすことが出来る。

【値段】
新川重(1.5) 2500
うな重(1)2000
(直近訪問日:2016.08.13

【おすすめ度】
★★★☆☆

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2016年1月24日日曜日

かどかわ

【場所】
千葉県成田市下方1192-2

【味】
最初の感想が「甘い!」しかし「うまい!」。蒸さずに湯通しをして焼き上げるため、焦げ目は少ないながらサクサクととても香ばしい。食感もありながら柔らかい身厚な蒲焼。タレも甘く身からも甘味が感じられるが、それほどくどくはない。

【お店】
い志ばしの正面のお店。い志ばし程ではないがいつも多くの人が待っている。店構えはいたって普通でまあまあの広さ。

【値段】
上や特上はなく、うな重のみの設定で2800円。
直近訪問日 2016.01.24

【おすすめ度】
★★★☆☆


2015年11月29日日曜日

あつた蓬莱軒 神宮店

【場所】
愛知県名古屋市熱田区神宮2-10-26

【味】
甘めのタレがご飯までしみ込んでいてしっかりとした味。身は炭火焼でサクサクでとても香ばしいが、蒸しがないためかふわっと感はない。濃い味付けとしっかりした焼きは、薬味とお茶漬けで食べることを前提とした工夫であろうと思われる。
はじめてのひつまぶしであったがノーマルの食べ方がベスト。完成された蒲焼に余計な食べ方は不要。

【お店】
名前を記入し予約をするまで20分の行列。実際の入店まではそれから2時間30分後を指定され、半日がかりでやっと食べられた超大人気店。

【値段】
3600円
(直近訪問日:2015.11.29)

【おすすめ度】
★★☆☆☆



2015年9月20日日曜日

印旛沼漁協直営レストラン水産センター

【場所】
千葉県成田市北須賀1622-2

【味】
利根川を上ってきた天然シラスウナギを一年間かけ井戸水で育てたという他ではお目にかかれない貴重な鰻は、肉厚で脂も適度にのっている。
皮はパリッと焼きあがっていて香ばしい。味付けは薄めだが鰻本来の旨味が感じられ、素朴で美味しい蒲焼。

【お店】
印旛沼漁協直営の鰻専門店。シラスウナギの収穫から養殖そして調理までを一体的に行なっている全国的にも非常にユニークなお店。
外観はまさしく昔のドライブイン。駐車場も店内も広々。待ち時間も養殖池や周囲の長閑な風景を楽しめるので苦ではない。 

【値段】
3000円 特上4000円。
(直近訪問日:2015.09.20)

【おすすめ度】
★★★★☆

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2015年9月18日金曜日

ての字

【場所】
東京都千代田区大手町1-6-1

【味】
庶民的な店だが、都内の高級店と同様にふわっと柔らかで脂の乗りはよく、香ばしさは控えめ。
特上はうなぎが一尾半。ご飯が見えないほどぎっしりとうなぎが詰まっていてテンションが上がる。

【お店】
ビル地下レストラン街のキレイ目なお店。食券制でカウンターもあるためひとりでも躊躇なく入れる(実際ひとり客がほとんど)。

【値段】
特上3100円(写真)。うな丼(1700円)でも十分な大きさでコストパフォーマンス良し。
(直近訪問日:2015.09.18)

【おすすめ度】
★★★★☆

  

2015年9月17日木曜日

こじまや本店

【場所】
静岡県浜松市北区細江町三和58-1

【味】
身厚で柔らかいが皮はやや固め。身の脂は充分で甘味を感じる。これは関東と関西の中間という地域特性なのか、蒸しが若干控えめで香ばしく焼き上げた結果と思われる。ご飯がとても美味しく、上品な甘だれと相まって箸が進む。。

【お店】
本場浜松の名店。浜松は関東風と関西風の狭間で、両方の焼き方が混在するらしいが、ここは関東風。
貴重な養殖「青うなぎ」使用とのこと。


【値段】
3800
(直近訪問日:2013.09.17)

【おすすめ度】
★★★☆☆


2015年3月18日水曜日

大とね

【場所】
千葉県八千代市勝田台1-42-1

【味】
静岡県吉田産うなぎは、なんと一尾半も入っている。柔らかく脂も程よくのっていて香ばしいが若干薄味。身が多いのは嬉しいがさっぱり味は飽きが来る。丁寧に調理されていておいしいうなぎだがアクセントが必要。

【お店】
一階席と二階席。一階席では焼いているところを間近で見ることができる。

【値段】
特上3300
(直近訪問日:2015.03.18)

【おすすめ度】
★★★☆☆




2015年1月25日日曜日

太助

【場所】
千葉県八千代市大和田新田423-62

【味】
国産うなぎ使用。身は小ぶりながらも極めて柔らかく、ふっくらで脂ものっていて甘ダレとうまく調和している。
ガッツリ感は得られないが、丁寧に焼かれた上品な蒲焼を楽しむことができる。

【お店】
かつては川の畔にあり静かで長閑な景色が楽しめる小さなお店であったが2015年に移転。現在は成田街道沿いの車の通行量の多い賑やかな場所で小奇麗なお店になって営業している。

【値段】
2980円のみ
(直近訪問日:2015.01.25)

【おすすめ度】★★★★☆

2014年9月9日火曜日

大江戸

【場所】
東京都中央区日本橋本町4-7-10

【味】
脂の乗りが良いが決してくどくない。都内老舗の高級店の共通した特徴だが、さっぱりだがしっかりとした味付。
じっくりと蒸されて丁寧に焼いたのがよくわかる。

【お店】
寛永1800年、浅草の田原町で創業とのこと。
店内は細長く奥行きがある。席ごとに仕切られているため落ち着いて食事ができる。

【値段】
ご馳走になったため不明
(直近訪問日:2014.09.09)

【おすすめ度】
★★★☆☆


2014年8月1日金曜日

伊豆榮 梅川亭

【場所】
東京都台東区上野公園4-34

【味】
味付けはあっさりだが、丁寧に焼き上げられており、うなぎの本来の旨味が凝縮されて、“さっぱりだがしっかり”という矛盾を実現している江戸前流を代表する伊豆榮のうなぎ。三河一色産の身は柔らかくほんのりと香ばしさと脂味が感じられる。
会食料理の締めのうな重であったが、満腹状態でも大変美味しく食べることができた。

【お店】
本店は300年にわたり暖簾を守り続けている超老舗。谷崎潤一郎や森鴎外など多くの文豪が通ったことでも知られる名門。
梅川亭は本店から少し離れた上野公園の閑雅な森の中にあり、蛍が出そうな美しい庭園を眺め高級感と風情を楽しみながら食事を楽しむことができる。

【値段】
不明(職場で積み立てた会費で利用)
(直近訪問日:2014.08.01)

【おすすめ度】
★★★★★

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2014年5月10日土曜日

大穀 所沢店

【場所】
埼玉県所沢市西新井町12-25

【味】
懐石コースのラストに出されたうな重のため、ボリュームは控えめ。
浜名湖産とのことで柔らかくさっぱり系。タレは甘めでしっかりしているが香ばしさが感じられず残念。

【お店】
埼玉県を拠点とするうなぎと和食チェーン店。

【値段】
コース料理のため不明。
(直近訪問日:2014.05.10)

【おすすめ度】
★★☆☆☆

2014年4月14日月曜日

別館山田

【場所】
千葉県香取市玉造1-1-22

【味】
見た目と匂いだけで確実に美味しいとわかる一品。さっと箱蒸しされた後にしっかりと焼き上げられているためか、表面のサクッとした香ばしさとは裏腹に身の中は柔らかい。程よい食感と香ばしさは絶品。
お重のふたがしまらない程の大振りのうなぎだが、繊細で旨味が凝縮している。甘めのタレとごはんと三位一体となったうな重は忘れることのできない美味しさ。


【お店】
「創業300年」はさすがに言い過ぎの感もあるが、名実ともにうなぎの名店に間違いない。
店内は広くきれい。注文してからさばいて焼き上げるため入店から1時間程は待たされる。
本店もあるが地元の方からこちら別館を勧められて訪問。後から知ったが、本店と別館は味が異なるとのこと。若干本店の方が評判は良い模様。

【値段】
3700円。
(直近訪問日:2014.04.14)

【おすすめ度】★★★★★

2014年4月10日木曜日

そめや

【場所】
千葉県市川市相之川1-26-1

【味】
身は厚く柔らか。香ばしさと身の旨味も感じられるが、全体的にさっぱりとした味わい。ご飯が若干水っぽいのが残念。

【備考】
お椀から溢れんばかりのアサリの味噌汁は圧巻。味噌汁だけでおなか一杯になりそう。
一見何のお店かわからず入りにくいが、カウンターもあり一人でもOK。

【値段】
特のせ3000
直近訪問日 2014.04.10

【おすすめ度】★★★☆☆

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2014年1月7日火曜日

をざわ

【場所】
千葉県千葉市中央区中央1-2-12

【味】
若干焦がしすぎの感はあるが、焦げた香ばしさが好きな人には良いだろう。柔らかいがふっくら感が少し足りない。
創業の大正5年以来、継ぎ足して使用している秘伝のタレは甘く濃厚で美味。

【お店】
安田とともに千葉市の二大老舗のひとつ。5階建てビルまるごと店舗で、テーブル席の他、個室から大宴会場まで様々な用途に対応できる。
創業100年を超える老舗だが、良い意味で老舗らしさは感じられず、2階のテーブル席は庶民的で入りやすい。

【値段】
うな重特上2500円。
(直近訪問日:2014.01.07)

【おすすめ度】★★☆☆☆