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2025年11月7日金曜日

うなぎ屋 江戸名代亜門 千葉店

 【場所】
千葉県千葉市中央区中央3−15−13

【味】
海外で養殖しているとは言え使用しているのはニホンウナギ。身厚で柔らかく適度に脂も乗っている。タレは甘く濃厚だが付け合わせの山葵とネギによりさっぱり目にも味変することもできる。焼きは機械焼と思われ、香ばしさは今ひとつ。
老舗のような奥深さは感じられないが、価格を考えれば充分に美味しい蒲焼。

【お店】
仕入れや店舗運営を徹底的に効率化し、本格うな重を格安で提供するという、最近よく目にするタイプのお店のひとつ。総本店は文京区根津で、千葉店は2025年1月に全国9番目の店舗としてオープンした。
外観からはわからないが、とにかく奥に広い。入口を入ると、二人席テーブルと四人席テーブルが並び、中程に個室風に仕切られたテーブル席、奥にはカウンター席が設けられ総席数は50席程度。白木を基調とした綺麗でカジュアルなお店。

【値段】 
うな重並セット 2050円(税込)
(直近訪問日 2025.11.7)

【おすすめ度】
★★★☆☆



2025年3月7日金曜日

うなぎの寝床

【場所】
千葉県千葉市中央区新田町25-1

【味】
特上は肉厚うなぎが丸々2尾分。その圧倒的なビジュアルに目が眩む。本日のうなぎは鹿児島県産とのこと。甘く濃厚なタレをたっぷりと纏った身はふっくら柔らか。噛むほどに炭焼の香ばしさと溶け出す脂の旨味が口内に広がる。多古米にもタレが良く馴染んでいて食べ応えは充分。
コスパに優れた野性味溢れる美味しい蒲焼。

【お店】
千葉駅と千葉みなと駅の中間、大通りからは少し外れた閑静な住宅街に佇む新しいお店。オープンは2023年9月とのことで、立派なケヤキの一枚板看板が目印。元々は寿司屋だったそうで、L字のカウンターが8席、座敷席と個室も備えており店名とは異なりまあまあの広さ。
うなぎ料理の他に刺身や天ぷら等の定食もある。お酒や一品料理も充実していて居酒屋としても利用できる。

【値段】 
うな重特上 5500円(税込)
(直近訪問日 2025.03.07)

【おすすめ度】
★★★★☆




2025年2月23日日曜日

川千家(千葉県旭市)

【場所】
千葉県旭市二3346-1


【味】
6年半ぶりの訪問だが美味しさに変わりはない。
ふっくらしていて口の中でとろける柔らかさと きめ細やかさは、まさしく葛飾柴又「川千家」の蒲焼。そして脂は多めで濃厚であるにもかかわらず不思議と後味あっさりなところは「坂東太郎」の特徴なのだろうか。
ご飯は地元千葉県が誇る多古米を使用。粒が立っていて蒲焼とは好相性。
ちなみに蒸さない地焼も選択できる。こちらも地焼きとは思えない程柔らかく、程よい香ばしさも同時に堪能することができる。

【お店】
店内はカウンター5席とテーブル4つ。田畑に囲まれた田舎の鰻屋といった風情のあるこのお店は、あの東京都葛飾区柴又の老舗「川千家」唯一の暖簾分け店であり、なおかつ究極のブランドうなぎ「坂東太郎」を使用しているすごいお店である。
しかも坂東太郎が1尾で3150円(うな重上)という驚愕の安さ。6年半前からほとんど値段が変わっておらず、並々ならぬ営業努力の後が窺える。
接客も丁寧かつ親切で気持ちの良いお店。

【値段】 
うな重特上(写真)  4350円(税込)
(直近訪問日 2025.02.23)

【おすすめ度】
★★★★★





2025年2月19日水曜日

勝花

 【場所】
千葉県浦安市猫実1-3-33

【味】
これまでに何度となく訪れているが、決して飽きる事なく 行く度に新たな感動を与えてくれる。
身はふわっと柔らかいが、焼きが浅い訳ではなく 丁寧にしっかりと焼き上げられている。この絶妙な焼き加減によって、良質な脂を閉じ込め、濃厚で深みのある旨味を引出している。それでいてクドさを全く感じさせないのは、まさしく職人の技の結晶。
うなぎの素材、焼き加減、タレの味付けなど全てが高いレベルでまとまっていて 非の打ち所がない完璧な蒲焼。

【お店】
地元という事もあり、個人的に最も多くの蒲焼を食べているお店。年に2〜3回程度だが、年数を重ねているので結構な回数になっていることだろう。
創業は昭和50年とのこと。店内は数年前にリニューアルされて綺麗で広々。かつてはドブ川のようであった目の前の境川も綺麗に整備され、ロケーションも悪くない。

【値段】 

特上4300円
(直近訪問日 2025.02.19)

【おすすめ度】
★★★★★





2024年11月14日木曜日

小暮や

【場所】
千葉県我孫子市天王台4-2-22

【味】
うな重は、上や並などの区分はなく一種類のみと中々硬派なお店。注文を受けてから捌き始めるので時間はかかる。
この日のうなぎは静岡産「イソフラボン鰻」。養殖鰻はほとんどがオスになるそうだが、餌に大豆イソフラボンを入れる事で、身厚で柔らかく旨味成分も豊富なメスの鰻になるらしい。うなぎ界ではノーベル賞級の発見と話題になっている模様。
紀州備長炭で丁寧に焼き上げられた身は真綿のように柔らかく、ふわっとした食感にもかかわらずしっかりとした深みのある旨味が口いっぱいに広がる。脂の乗りは良いが不思議とクドくはない。
残りわずかになると食べ終わるのが悲しくなる絶品蒲焼。

【お店】
水質の悪さで知られる手賀沼も、かつては水が澄み当時「あお」と称されたうなぎは美味で知られていたそうだ。現在でも多くの鰻屋が点在し、その中でも小暮やは評価が高く、グルメサイトのランキングでも常に上位という県内屈指の名店である。
JR天王台駅から徒歩5分程。駐車場は店前と脇とで計8台分。店内はスッキリ綺麗で、テーブル席が10人分、小上がりに4名卓が2つ。カウンターも3席あるので一人客も気まずさは感じなさそう。
行列を覚悟していたが、平日のためか開店直後で先客は3組。帰る頃には満席になっていた。
有名店ではあるが堅苦しさはなく、気軽に利用できる素晴らしいお店。

【値段】 

うな重(肝吸 新香付)3740円(税込)
(直近訪問日 2024.11.14)

【おすすめ度】
★★★★★



2024年10月20日日曜日

富貴亭(ふきてい)

【場所】
千葉県佐倉市鏑木町2-7-5

【味】
蓋を開けると身厚な蒲焼がまるまる一本。四万十産の養殖うなぎ使用していること。タレの照りと焦げ目が食欲をそそる。箸を入れると皮目には若干弾力が感じられるものの十分に柔らかい。身は香ばしく焼かれていて、甘く濃厚な溜まり醤油系のタレの馴染みも良い。太者うなぎではあるが大味ではなく繊細。余分な脂は落とされ旨味が凝縮された美味しい蒲焼。

【お店】

チェーン店が立ち並ぶ国道296号線沿いにこぢんまりと佇む一軒家のようなお店。玄関で靴を脱いで上がる。店内も民家を改装したような素朴な造りでとても綺麗。2019年9月にオープンしたとのこと。テーブル席を中心に個室も完備されている模様。
駐車場は軽自動車4台分しかないが、隣の焼肉屋と同じ経営らしく、そちらも利用できる。

【値段】 
一本重 5060円(税込)
(直近訪問日 2024.10.20)

【おすすめ度】
★★★★☆


2023年7月12日水曜日

㐂助

 【場所】
千葉県市川市行徳駅前1-17-7

【味】
厚い身はとても柔らかく、香ばしく焼き上げられている。高知の海洋深層水を使用したという甘目のタレの馴染みも良い。ややあっさり系だが、お店が推奨する山葵とネギで味変することで最後まで美味しくいただく事ができる。
品質の割に価格も驚く程安く 並は千円台。近年、高い・入りづらいといったうなぎ屋のイメージを覆すカジュアルなお店が増えている。蒲焼好きとしては選択肢が増えることは嬉しい限り。

【お店】
2023年6月30日にオープン。白木を基調とした、とてもシンプルで綺麗なお店。4人掛けと2人掛けのテーブル席がそれぞれ2卓ずつとカウンター6席。
うなぎ屋と言えば「無口な頑固親父と落ち着いた女将さん」という勝手なイメージがあるが、この日の店員さんは3人とも若い女性。いずれも金髪で、さながら美容院のスタッフのよう。値段も安くクレジットカードや電子マネーも使用OK。気軽に立ち寄れる美味しいお店。

【値段】
特上2800円(税込)
(直近訪問日:2023.7.12)

【おすすめ度】
★★★★☆




2022年7月8日金曜日

江戸屋うなぎ店

 【場所】
千葉県流山市加6-1329

【味】
身厚で大振りのうなぎが一尾。蒸さない地焼きという事もあり、箸を入れても中々切れない硬い身だが、この食感が、甘く濃厚なタレと脂の甘味、そして備長炭で焼かれた香ばしさとが相まって、力強い旨みと野性味を感じさせる。
注文後、メニュー外に「国産新仔青うなぎ」がある事が発覚。青うなぎの新仔(養殖1年以内の成長の早いうなぎ)はとても柔らかなうなぎなので、次回の楽しみとしたい。

【お店】
流山駅から少し離れた旧街道沿いのお店。創業70年余の老舗で、口コミ等でも高く評価されている。
テーブル席と小上がりで40席程度だが、開店から30分後には、平日にもかかわらずほぼ満席。唯一空いていた狭目の2人席に案内されるが、広い席が空いたところで、すかさず席を変えてくれた。接客はとても感じが良い。

【値段】
鰻重特々4000
(直近訪問日:2022.7.8)

【おすすめ度】
★★★☆☆





2021年8月31日火曜日

そめや (2)

 【場所】
千葉県市川市相之川1-26-1

【味】
非常事態宣言下で遠出を控えているため、近隣のお店に7年振りの訪問。前回は全体的にまったりと淡白な印象であったが、紀州備長炭で焼き上げられた身は香ばしく、柔らかながらも適度な歯応えが感じられる。タレはさっぱりだがキレが良く、うなぎ本来の甘味を引き立てている。
お椀から溢れんばかりのアサリの味噌汁は当時と変わりなく、大満足な一杯。

【お店】
地方の魚屋のような外観。中に入ると 店主が自ら描いたという個性的な絵画が多数飾られている。座敷、テーブル席のほかカウンター席もあり、一人でも多人数でも利用可。交通の便は悪いが、店の裏に5〜6台分の駐車場がある。

【値段】
3740円(税込)
直近訪問日 2021.08.31

【おすすめ度】
★★★☆☆

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そめや 2014年7月




2021年5月4日火曜日

鰻割烹 新川


【場所】
千葉県流山市西深井825

【味】
注文したのは昼膳会席。九州産鰻重に前菜、天麩羅、デザート等が付く。ちなみにこちらでは、九州産養殖うなぎのほか、究極の養殖ブランドうなぎ「坂東太郎」も扱っている。
うなぎはやや硬めでご飯の水気が多いのは残念だが、旨味が程よく広がり味のムラもない。素朴で昔懐かしさを感じさせる蒲焼。タレは、流山が誇る本みりんとお隣の野田の醤油が融合して生み出されたものと思われ、甘目ながらもキレが良く、うなぎ本来の味を引き立てている。

【お店】
利根運河畔の木々に囲まれたお屋敷風のお店。創業は明治25年でもうじき130年を迎える老舗。広々とした敷地には、このお店のほか、洋食の「ブラッスリーしんかわ」やガーデンサロンがあり、どことなく別荘地の風情を醸し出している。
予約をしていないにもかかわらず丁寧な出迎えを受けて2階に案内される。落ち着いたモダンな和室と調度品が格式の高さを感じさせる。接客は素晴らしく、会席を頼んでいない子どもにもデザートと紅茶をサービスしてくれた。
コロナ禍でどこにも行けないゴールデンウィークであったが、県内近場ながら非日常感と観光気分を味わう事ができた。

【値段】
昼膳会席5500円(税別)
(直近訪問日:2021.05.04)

【おすすめ度】
★★★★☆







2021年3月20日土曜日

レストハウスとみい


【場所】

千葉県印西市吉高2215-3

【味】
うなぎは大きく身厚でご飯はぎっしり。とても食べ応えのあるうな重。
分厚い身を頬張ると、皮はパリッと焼かれていて香ばしく、身は柔らかで、ふっくらながらも適度な歯応えを残している。大振りのうなぎだが、コクと旨味も充分に閉じ込められていて、甘く濃厚なタレとの相性が良い。お刺身も付いてボリューム満点なのにペロッと完食できる美味しい蒲焼。


【お店】
宗吾霊堂を起点とする、いわゆる「うなぎ街道」を越えて印西市に入り、さらに3〜4km程のところにあるうなぎ屋。川魚や天ぷらなども扱っており「レストハウス」と称しているが、外壁の「うなぎ」の文字と入口ののぼり、注文を受けてからうなぎを捌くという徹底ぶりから、紛れもなくここはうなぎ屋である。店内は昭和のドライブインといった雰囲気。女将さんが元気に駆け回っていて、賑やかで楽しいお店。

【値段】
うな重2900円(税込)
(直近訪問日:2021.03.20)

【おすすめ度】
★★★★☆




2020年12月30日水曜日

はんなり亭

 【場所】
千葉県船橋市前原西1-6-4

【味】
宮崎佐土原のブランド養殖うなぎ「和匠うなぎ」を使用。最上位の「厳選」が品切れとのことで特上を注文。それでもかなりの特大うなぎ。大きく分厚い身は、柔らかいが適度な弾力がある。脂が乗っており、やや甘めのタレと相まって舌に絡みつく濃厚な味わい。太物という事もあって、やや一本調子に感じられたものの、食べ応えがあり美味しい蒲焼。

【お店】
1999年創業の比較的新しいお店で、船橋では最も人気のあるうなぎ屋のひとつ。天然木造りの純和風の店内にはジャズが流れているが、不思議と違和感を感じさせない落ち着いた雰囲気。テーブル席5卓にL字のカウンター席があり、一人客でも入りやすい。
駐車場は店前に2台分と近場に4台分、少し離れた場所に3台分あるが、店前以外は少しわかりづらい。また、小学生未満は入店出来ないので注意が必要。
年末の最終営業日の正午過ぎに訪問したが、さすがに人気店だけあって30分程待って入店。
接客は細やかな気遣いが感じられ、帰りには厨房からも「ありがとうございました」と声がかかる。とても気持ちの良いお店。

【値段】
和匠うな重厳選4000円(税別)
(直近訪問日:2020.12.30

【おすすめ度】
★★★☆☆






2020年11月8日日曜日

千歳家

【場所】
千葉県野田市中野台346

【味】
うなぎは鹿児島県産。全体にきれいな焼き色がついている。これは、焦げてしまったのではなく、香ばしく仕上げるためにあえて焦げを入れているものと思われる。身はほくほくで柔らかながらも、蒸しは浅めで適度な歯応えを残している。タレは、醤油の風味がしっかり残る尖ったタイプであるが、不思議とあっさりしていて、脂の甘みと旨味をうまく引き立てている。奇をてらわない老舗らしいシンプルでとても美味しい蒲焼。

【お店】
野田は、言わずと知れた醤油の街。そして東に江戸川、西に利根川が流れていることから、うなぎの老舗も少なくない。
千歳家は、壁を木格子で覆った風格漂う日本家屋で、大正13年創業とのこと。うなぎ百撰のお店。
店内は広く、1階にはテーブル席3卓、小上がり3卓と個室がある。内装は純和風で入口と通路脇には竹が植えられており、落ち着いた雰囲気。接客も丁寧で気持ちが良いお店。

【値段】
鰻重竹4100円(税込)
(直近訪問日:2020.11.8)

【おすすめ度】
★★★★☆



2020年10月25日日曜日

前むら

【場所】
千葉県市川市南大野2-20-4

【味】
「江戸の味」と謳っているように、蒸して焼く典型的な関東風蒲焼。焼き目は香ばしく、身は柔らかて口溶けも良い。やや甘めのタレだが、クドくはなく さらっと食べられる。ややインパクトに欠けるが全体的にバランス良くまとまっていて美味しい蒲焼。

【お店】
幹線道路を運転中にたまたま「うなぎ」の案内看板が目に入る。ちょうど昼時だったため、矢印に従って進むと、静かな住宅地の中に「うなぎ前むら」を発見。外観は昭和を思わせる古びた感じだが、店内は木材を用いた品書などおしゃれで綺麗。掘り炬燵式のテーブル席3卓、カウンター4席。元力士の魁皇が来店した時の写真が飾ってあった。

【値段】
特うな重3450円(税込)
(直近訪問日:2020.10.25)

【おすすめ度】
★★★☆☆





2020年7月23日木曜日

割烹たべた

【場所】

千葉県香取郡東庄町笹川4716

【味】
深めのテリと程よい焦げ目が食欲をそそる。身はふっくら柔らかだがしっかりとしたきめ細やかな味わい。噛む程に香ばしさとともに良質な肉の旨みが口いっぱいに広がる。脂は多めで濃厚ながらすっきりとした後味なのは、流石の「坂東太郎」。最初の一口から最後の一口まで絶妙な美味しさを堪能出来る極上の蒲焼。

【お店】
こちらは利根川産の天然うなぎで有名なお店。都心から離れており交通の便も良いとは言えないが、有名人の写真やサインが数多く飾られている。
この日は天然うなぎにはありつけなかったが、坂東太郎のほか宮崎産の養殖うなぎが提供されていた。
「割烹」とあるが、昭和の面影を色濃く残すやや古めの飲食店。テーブル6卓に個室もある模様。

【値段】
坂東太郎(写真) 3500円(税別)
(直近訪問日:2020.07.23)

【おすすめ度】
★★★★★


2020年6月30日火曜日

山茶花亭(3) 【閉店】

【場所】

千葉県市川市新井3-17-17

【味】
「鰻せいろまぶし」をメインとしたお店だが、新たにうな重を始めたとのお知らせと一緒に割引券が送られてきたため早速訪問。注文したのはうなぎ一尾使用の「松」。うなぎ自体は、ほんのりと脂を残しつつもあっさり気味。しかし、九州森山醸造の醤油を使用したという濃厚で甘めタレと絡んで、全体として上手く調和が取れている。そしてこのタレの焦げ目が香ばしく、味に深みを加えている。


【お店】
創業70年の老舗「功徳林」が 2017年に和膳•せいろ蒸しのお店としてリニューアルオープンした。新型コロナの影響から、当面は平日のお昼のみ営業とのこと。
広々とした畳部屋にテーブルと椅子が置かれたモダンで高級感漂う雰囲気の中で安心して食事を楽しむことができる。

【値段】
うな重 松4000円(写真)、竹3100円(2/3尾)、梅2100円(1/2尾) 税別
(直近訪問日:2020.06.30)

【おすすめ度】
★★★★☆

関連する投稿
 山茶花亭(1) 2017年4月
 山茶花亭(2) 2019年3月


2020年1月26日日曜日

川五郎(せんごろう)

【場所】
千葉県八千代市堀の内461-2

【味】
大振りで肉厚なうなぎ。蒸しが浅いのか ふっくらとろける柔らかさは感じられないが、反対に程よい歯応えと食感を楽しむことができる。脂は甘く旨味と香ばしさが身全体に広がっている。
繊細で上品なうな重を堪能するのもいいが、素朴で食べ応えのあるうな重をかき込みたい気分の時にはおすすめ。

【お店】
八千代市と印西市の境 新川の畔にぽつんと佇むうなぎと日本料理のお店。店内は広くテーブル5卓に小上がり2卓で、その奥と2階には座敷もある模様。テーブルの隅に金柑の一輪挿しがさりげなく置かれているなど細やかな心遣いが感じられる。男の店員さんは元気が良く感じが良い。場所柄なのかプロゴルファーのサインがたくさん飾られていた。

【値段】
特上3300円(税別)
(直近訪問日:2020.01.26)

【おすすめ度】
★★★☆☆


2019年12月28日土曜日

うなぎ黒田

【場所】
千葉県市川市香取2-11-1

【味】
蒸しは控えめと思われ 程よい食感を残しつつ香ばしく焼き上げられている。身の旨味は充分で、甘味と脂味も良い具合に感じられる。タレは醤油が強めでやや尖った感があるが 個人的には好み。二日酔いで味覚が鈍っている時でも、確かな味わいを楽しむことができる。小骨と柔らかいご飯は やや気になるものの許容範囲。素朴でどこか懐かしさを感じさせる美味しい蒲焼。

【お店】
住宅街の一角に佇む一軒家の専門店。自宅から近隣地域にありながら機会に恵まれずこの度 念願の初訪問。創業時期はわからないが年季の入った木製看板と店内の大きな柱時計が歴史を感じさせる。テーブル席3卓と小上がりに4卓とこじんまりとした店内は清掃が行き届いていて綺麗。コストパフォーマンスに優れた良店。

【値段】
特上2550円(税込)
(直近訪問日:2019.12.28)

【おすすめ度】
★★★★☆


2019年12月1日日曜日

橋本食堂

【場所】
千葉県山武市木戸2845-1


【味】
白焼きにした鰻を蒸さずにタレで煮るといったとても珍しい調理法。ふわトロ感はないが適度に締まった身に旨味が広がり、そこに甘めのタレが上手く絡んでいてこれはこれで悪くはない。ほのかに香ばしさも感じられるため、煮る作業は最小限に抑えられていると思われる。そしてこちらのお店の一番の特徴は値段。二段重ねの特上は何と3300円。都内の「並」以下の値段で最上の贅沢が楽しめる。うな丼は1300円、うな串(3本)は550円で食べられる。とても美味しくてコストパフォーマンス抜群の大満足蒲焼。

【お店】
九十九里ビーチライン沿いで昭和42年から営業を続けている。東日本大震災で店舗は全壊したが仮店舗を経て平成27年にリニューアルオープンしたとのこと。座卓とテーブル合わせて60〜70席程、個室もある大店だが店内はほぼ満席。日曜日とはいえ午前11時15分入店でこの状態はさすがの人気店。
元々は養鰻業を営んでいたそうで鰻重丼以外にも鰻の南蛮漬や天ぷらといった珍しい鰻料理も楽しめる。カツ丼やカレーなど大衆料理も扱っているので鰻や川魚料理が苦手な連れがいても安心。ちなみに子どもが食べた親子丼もとても絶品だった模様。

【値段】 

特上3300円(写真)  
(直近訪問日 2019.12.01)

【おすすめ度】
★★★★☆



2019年11月11日月曜日

うな徳

【場所】
千葉県千葉市中央区祐光2-12-1

【味】
よく蒸されていてふっくらと柔らかいうなぎは鹿児島直送とのこと。タレはまろやかで全体的にさっぱりとした味付けながら、丁寧に焼かれた身には脂が程よく残されており、旨味とほのかな香ばしさとが相まって意外にもしっかりとした後味が堪能できる。くせがなくとても食べやすい優しい蒲焼。

【お店】
千葉駅から少し距離があり、住宅地の一角にある 目立たないお店だが「味よし接客よし」と評価の高い人気店。訪問時には平日の昼過ぎにもかかわらず常連と思しき年配の男女とサラリーマンで賑わっていた。店内は狭いながらもテーブル席と小上がりの他にカウンターもあり、一人でも入りやすい。接客も丁寧でとても居心地の良いお店。

【値段】
うな重上3630円税込
(直近訪問日:2019.11.11)

【おすすめ度】
★★★★☆