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2026年1月26日月曜日

多津美


【場所】
千葉県成田市本町345

【味】
大きく厚い身は、お重に並べ切れず中央で重なっている。氷砂糖を使用したという優しい甘さのタレが焼き目にしっかりと絡み、香ばしさの中から広がる脂の旨味と合わさって深いコクを生み出している。
調理前にあらかじめ焼き置きしているのか、わずかにパサつきを感じるが充分に美味しい蒲焼。

【お店】
成田山新勝寺総門前の食事処。創業は大正2年。
天ぷら、かつ丼、カレー等々とメニューは豊富だが、蕎麦とうなぎが二枚看板とのこと。特に蕎麦はテレビドラマ「孤高のグルメ」で五郎さんが年越し蕎麦を食べた店としても知られている。
1階はテーブルと小上がりとで40席弱。2階は大広間となっており貸切も可能とのこと。

【値段】 
上鰻重 4500円(税込)
(直近訪問日 2026.1.26.)

【おすすめ度】
★★★★☆




2025年11月18日火曜日

川豊本店

【場所】
千葉県成田市仲町386

【味】
成田山参道の一番人気店。割きたて・蒸したて・焼きたての身は香ばしく柔らか。脂の乗りも良く隅々にまで旨味とコクが染み渡っている。
別館や西口館とうなぎも焼き方も同じと言うが、食べ比べてみると全く違う。焼き手の違いなのか、設備の違いなのか、タレに潜らせたうなぎの数の違いなのかは分からないが、本店の蒲焼は、より野性味あふれた力強さを感じられる。
周りにも多くのうなぎ屋があるが「ここのうなぎでなければだめ」というファンも多い絶品蒲焼。

【お店】
しばらく来ていないなと思い、調べてみたら何と11年ぶり。駐車場がないことや、待ち時間が長いことから、つい別館の方ばかりに足が向いてしまったようだ。
元々は旅館であった木造三階建て入母屋造りのお店は国有形文化財。店前には常に人混みができていて、遠くからでもここが川豊だとわかる。店頭でうなぎを捌き、炭火で焼き上げる様子に、否が応にもテンションが上がる。

【値段】
特上6200円(税込)
直近訪問日 2025.11.18

【おすすめ度】
★★★★★

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2025年4月30日水曜日

鰻家小佐田 成田本店

【場所】
千葉県成田市北須賀1699

【味】
琥珀色に焼かれた身はとても美しく食欲をそそる。お箸を当てるだけでスッと切れるほど柔らかい。
これだけで期待は高まるが、一口食べると何か足りない。味付けが薄いのは良いのだが、後から旨味が追いかけてこない。タレの追加で味は濃くはなるが、身から溢れ出てくる深みのあるコクがあまり感じられない。口コミの評判も良く、お客も多いので、完全に個人の好みの問題になるのだが、自分には少し物足りなさを感じる一品であった。

【お店】
成田の宗吾参道は、多くのうなぎの名店が点在することから、うなぎ街道とも呼ばれている。その中のひとつである「甚平茶屋」が閉店となり、昨年オープンした新しいお店。居抜きのため建物はそのままで熊やイタチ等の剥製も昔のまま飾られている。
平日にもかかわらず店前の駐車場は満車で、脇の広場の駐車場を使わせてもらう。店内も高齢者や女性客を中心に中々の賑わい。鰻重の他には「いくら重」も推しのようだ。
若い店員が多く接客も丁寧で心地良い。精算後に、前回の来店から1ヶ月以内は500円、1ヶ月以上の場合は300円引きの割引券がもらえる。

【値段】 

鰻重福(特上) 3500円(税込)
(直近訪問日 2025..04.30)

【おすすめ度】
★★★☆☆



2025年2月1日土曜日

赤坂ふきぬき 成田店

【場所】
千葉県成田市仲町361

【味】
待つこと30分。蓋を開けると琥珀色の美しい照りを纏った1尾半の蒲焼が、ご飯を覆い隠している。
炭火で丁寧に焼き上げられた身は肉厚でふっくら香ばしい。脂も良く乗っているが後味は軽やか。
タレは甘からず辛からず、うなぎの旨味が丁度良い具合に感じられる。ご飯も粒立ちが良く私好み。
バランスの良いとても美味しい蒲焼。

【お店】
創業100年余の赤坂の名店が、うなぎ超激戦地の成田山参道 それも大人気店「駿河屋」の真正面に新店舗をオープン。
店内は4人掛けテーブル席2卓とカウンター7席。この辺りのお店としてはかなり小規模だが、空間を広く取り、銘木の一枚板のカウンターと間接照明、琴の音が高級感と厳かな空気を醸し出している。
大箱で古風な大衆店が多い周囲の老舗とは差別化が図られている。この地域が相乗効果により「うなぎの街」として更に発展することを期待したい。
ちなみに「ふきぬき」は「富貴貫」と書き、高貴でそれを貫くという意味だそうだ。

【値段】 
うな重松 6700円(税込)
(直近訪問日 2025.02.01)

【おすすめ度】
★★★★☆




2024年8月12日月曜日

花むら

 【場所】
千葉県成田市東町85-16

【味】
身厚で食べ応えのあるうなぎは三河一色産とのこと。蒸してから焼く関東風だが、蒸しは浅めで程よい食感を残しながらも柔らかく丁寧に焼き上げられている。
脂も適度に残されていて、甘く粘度のあるタレと相まって、香ばしさと旨味が口中に広がる。味付けは濃厚だが後味は意外とサッパリな美味しい蒲焼。

【お店】

鰻と京懐石のお店。成田山公園裏手の静かな住宅街に佇む数寄屋造は高級旅館を思わせる。

案内された個室は10畳の和室で枯山水の庭付き。家族3人で贅沢に使わせてもらう。とても静かで小鳥のさえずりが心地よい。

運ばれてきた重箱の蓋の上にはミニひまわりが一輪。料理にはその季節に合った花を添えて提供しているのだそうだ。粋なもてなしにお店の品格が感じられる。


【値段】
国産うな重 4950円(税込)
(直近訪問日 2024.08.12)

【おすすめ度】
★★★★☆





2024年2月4日日曜日

粉名屋(こなや)

【場所】
千葉県成田市仲町389

【味】
お重に敷き詰められた一尾半のうなぎ。焦げ目の香ばしさが食欲をそそる。箸からは肉厚な身の弾力が微かに伝わるものの、口に入れるとふんわりと柔らかく口溶けも良い。タレは甘さ控えめのあっさり辛口だが、身から滲み出る甘味と旨味と相まって、とても豊かなコクを感じさせる。ほんのりと川魚の上品な風味も感じられる絶品蒲焼。


【お店】

成田山門前通りのうなぎ屋がひしめく一角のお店。リニューアルしたばかりの一階は、通りと店舗を隔てる仕切りのないオープンエアなテーブル席でペットも同席できる。二階は昔ながらの老舗感のある座敷席。どちらも通りの賑わいを感じながらも落ち着いて食事を楽しむことができる。
店内は比較的空いていて、近隣の超有名店のように入店まで何時間も待つことはないが、味はこれらに決して引けを取らない美味しいお店。

【値段】
特上うな重 5500円(税込)
(直近訪問日 2024.2.4)

【おすすめ度】
★★★★☆

2023年8月27日日曜日

成毛家

【場所】
千葉県成田市幸町395

【味】
タレ焼と白焼の蒲焼を同時に楽しめる成田初の元祖あいのせうな重が看板メニューのお店。
身はやや硬めで弾力が感じられるが、口に入れればふんわりと口溶けは良い。タレ焼は辛口の醤油が効いたワイルドな味付け。一方白焼は脂を適度に残しながらもあっさりと焼き上げられている。一度で二度美味しい蒲焼。

【お店】
成田山表参道を少し外れた西参道沿い。喧騒を離れ、広い店内でゆったりと食事ができる。一階にテーブルと小上がり席、二階には60畳の大広間を擁する。隣は旅館の成毛家。
うな重を中心におでんや蕎麦、各種丼物も扱う。
創業150年のこの老舗は、現在の成田市長 小泉一成さんの御実家とのこと。店員さんが皆親切で感じが良いのもうなずける。

【値段】

あいのせうな重 3800円(税込)
(直近訪問日 2023.8.27)

【おすすめ度】
★★★☆☆




2023年8月23日水曜日

川豊別館

 【場所】
千葉県成田市東町113-1

【味】
愛知一色産のうなぎを適度に脂を残して、柔らかく、そして香ばしく焼き上げている。
使用しているうなぎも調理法も本店同様との事だが、やや野性味に欠け、その分上品に仕上がっている気がする。お店の雰囲気や環境が味に影響するのかどうかは分からないが、本店とは少し趣の異なる美味しい蒲焼。

【お店】
成田で最も人気のあるお店の
一つ「川豊」の別館。別館とは言え、約1000坪の広大な敷地に建てられた贅沢な平屋の数寄屋造り。そして広い庭園が荘厳さを醸し出している。テーブルと小上がりの一般席の他、奥の離れには大広間や個室の特別室があり、様々な用途で利用することができる。
煙が立ち込め、活気あふれる本店とは対照的にゆったり落ち着いて料理を楽しめる。

【値段】

上うな重(一尾) 3900円 税込
(直近訪問日 2023.8.22)

【おすすめ度】
★★★★☆

【過去の投稿】
川豊西口館(2020.3.21)
川豊本店(2025.11.18)




2023年1月23日月曜日

印旛沼漁協直営レストラン水産センター 2


 【場所】
千葉県成田市北須賀1622-2

【味】
利根川を上ってきた天然シラスウナギを一年間かけ井戸水で育てたという他ではお目にかかれない貴重な鰻。7年半ぶりの訪問だったが、美味しさが数段アップしていることに驚かされる。
皮目はサクッと焼きあがっていて、とても香ばしいのは昔と同様。身は柔らかながらも適度な歯応えを残し、滲み出る脂の甘さが、芳醇な旨味に変わり 口いっぱいに広がっていく。
最後の一口まで飽きずに堪能できるストレートに美味しい蒲焼。

【お店】
印旛沼漁協直営の鰻専門店。シラスウナギの収穫から養殖そして調理までを一体的に行なっている全国的にも非常にユニークなお店。
外観はまさしく昭和のドライブイン。駐車場も店内も広々。養殖池や周囲の長閑な風景も楽しめる。 
ちなみに鰻価格の高騰に加え、物価高騰も著しい現在だが、7年半前に比べて特上の価格が200円下がっていた。美味しい鰻を作るだけでなく、経営努力も怠らない素晴らしいお店。

【値段】
特上3800円(税込)
(直近訪問日:2023.1.23)

【おすすめ度】
★★★★★

過去の投稿



2022年9月23日金曜日

上町菊屋

 【場所】
千葉県成田市上町553-1

【味】
蒸しが浅めなのか、肉厚の身に弾力が感じられる。しかし、口に入れるとトロッとした食感とともに旨味がじんわりと広がり、この辺りでは主流の甘めのタレと相まって最後まで美味しくいただくことができる。なお、うなぎに合うかどうかは不明だが、ビールや日本酒の他、カクテルやウイスキーなどのアルコールも充実している。

【お店】
成田山表参道沿いに令和4年6月にオープンしたこのお店は、創業約300年の老舗「菊屋」の新店舗。歴史と風情を感じさせる木造の本店とは異なり、重厚で瀟洒な建物。入り口には何故かバーカウンターがあり、一瞬お店を間違えたかと戸惑うが、奥に進むと店内は明るく落ち着いた純和風の設え。2階と合わせて総席数は130とのこと。若い店員がキビキビと動いていてとても感じが良い。

【値段】
国産鰻重 4500円(税込)
(直近訪問日:2022.9.23)

【おすすめ度】
★★★☆☆

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2022年3月21日月曜日

又兵衛 船形店 2


【場所】
千葉県成田市船形1562-2

【味】
こちらでは「直火焼き」と「蒸し」が選択できる。今回は蒸しを注文。身は柔らか過ぎず適度な弾力で脂も程よく残されている。甘目のタレと熱々ご飯は、この辺りのお店の特徴で、個人的にはやや好みではないが、今時2千円台で本格的なうな重が食べられる貴重なお店。

【お店】
成田山参道ほか宗吾霊堂前等で佃煮・甘露煮を販売しているお店が経営するうなぎ屋。うなぎ街道沿いの「い志ばし」「かどかわ」の少し先にある。建物は簡素なプレハブ造り。店前に堀があり橋を渡って入店するのが面白い。店内は座敷4卓、テーブル3卓、カウンター5席。駅から遠く立地は悪いが、ひっきりなしにお客が出入りしている人気店。

【値段】
うな重2,640 
(直近訪問日:2022.3.21)

【おすすめ度】
★★★☆☆

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2022年1月26日水曜日

田川家


 【場所】
千葉県成田市本町334

【味】
注文してから調理時間は10分程。先客もまばらであることから、見込みで調理していたのではなく、作り置きの蒲焼を焼き直したものと思われる。
蓋を開けると醤油の香りが鼻先をかすめる。一口頬張ると、やはりタレは醤油の効いた辛口。若干しょっぱいが、これはこれで悪くない。程良く脂の乗った柔らかな身にタレが染み込んで、硬めに炊かれたご飯がよく進む。
うなぎ専門店ではなく、駐車場から近いという理由で適当に飛び込んだ店であったが、予想外に美味しい蒲焼に出会うことができた。

【お店】

成田山参道には、うなぎを扱うお店が約60軒あると言われているが、こちらもそのひとつ。うなぎの他、天ぷら、カツ丼、そば・うどんなどメニューは幅広い。口コミを見ると穴子料理がおすすめな模様。間口は狭いが奥は広く、綺麗で入りやすいお店。


【値段】
上うな重4500円(税込)
(直近訪問日:2022.1.26)

【おすすめ度】
★★★☆☆



2021年12月19日日曜日

國之家



 【場所】
千葉県成田市仲町390

【味】
関東風の蒲焼であるが、ふっくら感は控えめで、適度な食感を残してしっかりと焼き上げられている。甘目のタレが染み込んだ焦げ目の香ばしさが食欲をそそる。脂の乗った身からは川魚の風味も感じられ、中々良質なうなぎに当たった模様。ご飯が熱々であったことと、水気が多くベチャついていたのが残念。


【お店】
成田山参道も年末ということで人出は少なめ。しかし、川豊、菊屋、近江屋といったうなぎ激戦地の昼時は、相変わらず多くの人で賑わっていた。
國之家は、この一角からほんの数軒離れているだけだが、人出は大分落ち着いていて、ゆっくりと食事ができる。参道のお店としては珍しく、朝9時から夜の9時頃までと営業時間がとても長い。黒地に金文字の立派な看板が目印。

【値段】
上うな重4000円(税込)
(直近訪問日:2021.12.19)

【おすすめ度】
★★★☆☆




2020年12月21日月曜日

うなぎ新川本店

【場所】
千葉県成田市新田28-1

【味】
程よい焼き目をつけたうなぎがお重からはみ出して登場。身は箸を当てるとスッと切れる程柔らかい。贅沢に頬張ると、香ばしさとともにまったりとした脂の甘みが口いっぱいに広がり、濃厚な旨みの余韻がいつまでも続く。
4年前は一番高い新川重でも2500円と圧倒的なコストパフォーマンスを誇っていたが、現在では同じ新川重が4500円と大幅アップ。しかし、それでもまだまだ安いと感じられるほど美味しくて満足度の高い絶品蒲焼。

【お店】
活鰻卸問屋直営のお店。成田といってもうなぎで有名な成田山参道や宗吾のうなぎ街道ではなく、成田空港の近くにある。敷地内にはうなぎの立て場があり、新鮮なうなぎの管理と選別を行なっている。お店は一切の無駄を排した簡素な造りでこじんまりとしているが新しくきれい。月曜日の開店直後に行ったため空いていたが、土日祝日は混み合う事が多く予約が必須。

【値段】
新川重 4500円(税別)
(直近訪問日:2020.12.21

【おすすめ度】
★★★★★

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2020年8月16日日曜日

ひかたや本店


【場所】
千葉県成田市上町510

【味】
蓋を開けると、一尾プラスαの溢れんばかりのうなぎが豊かな香ばしさとともに出現。焼きはしっかり目。表面はパリッと仕上げられていて、柔らかながらも適度な歯応えが感じられる。一瞬関西風の「地焼き」を思わせるが、浅く最小限に蒸しは入っているようだ。身の甘さとさっぱり系のタレがパリッとした食感のうなぎにとても良く合い、香ばしさと旨味の余韻がいつまでも続くとても美味しい蒲焼。

【お店】
成田山表参道沿いだが、賑やかな新勝寺総門からは少し離れた 成田駅寄りのお店。本店のほか近くに支店、第二支店もあり、いずれもなかなか評判の良いお店。「ひかたや」は漢字で「干潟屋」と書くらしい。
店内はテーブル席3卓と座敷。参道のうなぎ屋にしては珍しくコンパクトで小綺麗なお店で、夫婦で切り盛りしている。うなぎの他は親子丼や天ぷら定食なども扱っている。

【値段】
特上うな重3500円(写真)税込み
(直近訪問日:2020.08.16)

【おすすめ】
★★★★☆



2020年8月15日土曜日

名鳥 (2)

【場所】
千葉県成田市下方1248

【味】
こちらのお店は3年半ぶり二度目の訪問であるが、一口食べて前とは全然違う味にびっくり!タレと焼き具合は変わらない。うなぎが変わったのか、自分の味覚が変わったのかは分からないが、格段に美味しくなっている(気がする)。
本日のうなぎは愛知県一色産とのこと。香ばしく焼き上げられた皮は歯応えが良く、身は柔らかく口溶けが良い。全体的にあっさりだが適度に脂がのっていて噛む度に旨みと甘みが広がり、コクが深まっていく。
値段も2500円から3100円とアップしたが、美味しさも大幅アップの絶品蒲焼であった。

【お店】
名鳥は、宗吾霊堂から見て、うなぎ街道最初のお店。林の中から突如現れる「うなぎ」のぼりが目印。
暖簾をくぐると調理場の前で愛想の良い店員さんがずらりと並んで出迎えてくれる。テーブル席(3卓)の奥に綺麗でスペースを贅沢に使った座敷席(7卓)が広がっていてゆっくりと食事を楽しむことができる。

【値段】
うな重3200円(写真)税込み
うな重スペシャル(蒲焼二枚入り)6100円
うな重二段(白焼+うな重)6100円
(直近訪問日:2020.08.15)

【おすすめ】
★★★★★

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2020年3月21日土曜日

川豊西口館

【場所】
千葉県成田市囲護台3-2-3

【味】
注文してからの調理時間は10分程。注文を見越して調理しているのか、蒸し置きしていたものを焼いたのかはわからないが、本店と比べてややパサつきが感じられることから、おそらく後者と思われる。しかし、柔らかく脂の乗りが良いのは、まさしく「川豊」のうなぎ。やや甘めでコクのあるタレも本店同様。とても美味しい蒲焼。

【お店】
本店と別館は何度となく訪れたが、西口館は初めての訪問。レトロな風情漂う本店、料亭のような落ち着いた佇まいの別館とはまた違い、こちらは鉄筋コンクリートで個室や大広間もあるとても大きなお店。テーブル間も離れていてゆったりと食事を楽しめる。駐車スペースも広く、車の時はこちらが一番便利。接客は悪くはないが、なぜか店員は皆元気がないのが気になるところ。

【値段】
上うな重3450円(税別)
(直近訪問日:2020.03.21)

【おすすめ度】
★★★★☆

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2019年9月21日土曜日

若松本店

【場所】
千葉県成田市本町355

【味】
調理時間が15分程であり、捌きたてではないがふっくら柔らかいうなぎ。身厚ながらも味にムラがなく、どこを食べても程良い脂としっかりとした旨味と香ばしさが楽しめる。そして、こちらのうな重はご飯が絶品。粒が立っていて、甘くコクのあるタレとの相性は抜群。これまでノーマークだったことが悔やまれるとても美味しいうな重。

【お店】
ご存知の通り、成田山参道は約60軒ものうなぎ屋がひしめく「うなぎ銀座」である。行きたいお店は数軒あるのだが、「蒲焼侍」更新の都合もあり、これまで未訪問のこちらのお店を選択。
若松本店は成田山総門の真ん前にある明和5年(1768年)創業の超老舗旅館。しかし建物は新しく綺麗で高級感が漂っている。うなぎ料理が一番のお勧めとのことだが、精進料理や会席料理、お子様ランチもあって幅広い客層に対応している。
接客は老舗旅館らしく丁寧で気遣いも素晴らしい。

【値段】
うな重 3780円
(直近訪問日:2019.09.21)

【おすすめ度】
★★★★☆




2019年3月21日木曜日

駿河屋(2)

【場所】
千葉県成田市仲町359

【味】

今回は大井川共水に挑戦。いつものうなぎと比べると、か細く小振りで見た目は劣るが、程よいてりと焦げ目が食欲をそそる。「ふわっと柔らか」ではなく程よく締まった食感。脂味もすっきりと上質で身の甘みがほのかに感じられるなど天然に近い味わい。
タレは単独で味わうと醤油風味が強くキリッとした辛口だが、身に絡むと不思議と主張せずまろやかに馴染んで素材の旨さを引き立てている。

【お店】
成田山参道の超人気店だが、時期なのか、雨のためか、昼どきにもかかわらず奇跡的にこの日はガラガラ。待たずに即入店。子連れのため2階の座敷に案内される。駿河屋でこれほどゆったりと落ち着けたのは初めて。接客は老舗の名店に相応しい細やかな対応が心地よい。




【値段】
大井川共水うな重5700円 税別(写真)
特上うな重4800円 税別
うな重3450円 税別
(直近訪問日:2019.03.21)

【おすすめ度】
★★★★☆

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2019年1月20日日曜日

鰻福亭(まんぷくてい)

【場所】
千葉県成田市仲町394

【味】
焼きはやや強めで香ばしさは充分。身はふっくら柔らか。脂もしっかりとのっているが、クドさは感じられない。やや甘めだがさっぱりしたタレは身の旨味を上手に引き立てている。美味しいうなぎだが、ご飯の炊き方など粗さも見受けられた。正月の大混雑時期のため致し方ないところか。

【お店】
うなぎの名店がひしめく成田山参道だが、。ここ鰻福亭は、蕎麦や各種定食をはじめ、うなぎ以外のメニューも豊富。また大衆的な大型店舗のため子連れでも入りやすい。

【値段】
3300円(税込 ※正月価格 通常は3500円)
(直近訪問日:2018.01.20)

【おすすめ度】
★★★★☆